郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号
しかし、平成27年の一般質問のときは、コロナ禍というのは想定外でした。また、保健所の業務が多忙を極めている現状を鑑みれば、やはり別途、口腔保健センターの設置、これを検討する時期であると考えますが、再度、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 当局の答弁を求めます。本田保健福祉部長。 ◎本田文男保健福祉部長 お答えいたします。
しかし、平成27年の一般質問のときは、コロナ禍というのは想定外でした。また、保健所の業務が多忙を極めている現状を鑑みれば、やはり別途、口腔保健センターの設置、これを検討する時期であると考えますが、再度、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 当局の答弁を求めます。本田保健福祉部長。 ◎本田文男保健福祉部長 お答えいたします。
ということになっているんですけれども、町の中心の方が避難する場所で、もし田川の水害、あれがあった場合は、第二次避難場所に移らなくちゃならないのではないかと、大子のほうで起こった場合には、1回避難した場所から移るのは非常に難しいと、そこに行くべきか、どうすべきか、うちにいたほうがいいかどうかということがありますので、今の段階での町民を守る手だてとして、この第一次避難所の位置づけ、その後、予想される、想定外
今後、何年に一度とか想定外のとか、もういい加減市民の皆様も聞き飽きていると思います。毎年来るぐらいの覚悟で、市民の安心・安全を確保していただきたいと思います。東日本大震災のときのビッグパレットふくしまは、まさに地獄でした。あそこに行った方々結構いらっしゃるのです、この議員の方々も、炊き出しに行ったとか、見れば分かるのです、大変なのです。
それで、学校防災計画が管理しているというようなの、それは石巻も想定外だったんですよ。想定外を想定内を想定する、もうこういう時代になっているんですよ。このことについてお伺いします。高野小学校はどうなっているんですか。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。
今ご指摘のように、想定外という言葉がいいかどうかは別なんですけれども、大変対応の難しい災害が増えておるという状況下にあることは大いに認識をしておるところであります。特に台風19号、これは今まで考えたこともないような大変厳しい状況下にあったということで心を痛めておりますし、この対応に本当に苦慮しておるというのが現況でもあります。
東日本大震災から10年、防災、減災のまちづくりについて、想定外ということのないような対策について伺ってまいります。 あの東日本大震災、原発事故から本日で丸10年を迎えました。未曽有の大災厄を経験した本市にとって、今後予想される災害に対し、市民の被害を最小限にとどめるための方策を遅滞なく取っていくことが求められています。
◆5番(本多勇也君) やはり今の豪雨というか、ちょっとした雨でも、台風とかそれによって想定外という言葉がよく新聞あるいはテレビ等で言われます。思っていたよりもというような豪雨になる。やはりその想定外を想定するのが管理する県でもあり、担当でもあると思うんですけれども、やはりなかなか思っていた、想定外というと簡単に言う言葉なんですが、それに対してやはり想定するというようなことを最近聞きます。
あれは東日本大震災と福島第一原子力発電所事故という非常に大きな、最初から想定外であった災害があってということであります。それから比べさせていただきますと、いろんなイレギュラーなことはあったと、これは大きいというふうに思っておりますが、しっかりと計画どおり進めてまいるよう努力をしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 11番、円谷長作君。
想定外の水害が起こる前提に、水害映像を用いた防災意識の醸成が重要だと強調しております。 そこで、質問ですが、次に起こり得る災害に備えて、今後の市の取組は何か、お伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。
というか、ただ、今利率低いので借り換えたほうがいいという発想もあるので何とも言えないところだとは思うのですけれども、原前市長は約500億以上の債務を削減し、それも分かって市長も順調に市債を減らしてこられた、非常に厳しい財政運営、特に最近だと東日本台風、さらには新型コロナウイルス感染症、想定外の事象が発生し、今回も2月に地震があって、それも当然、今後追加で補正が必要になってくる案件も出てくるかもしれないと
その上で、今般の新型コロナウイルス対策等については、これまで想定外ということで端的に言えば財源措置がされていないということであります。そのために、国は補正予算を組んで、国が行ったり、県や市に対して交付金という形で交付して、国・県・市の立場でそれぞれ対策を行うということであります。それについては、南相馬市には8億5,000万円の交付金を頂いております。
コロナ禍により答弁にあったような想定外の課題も発生しているのではないかというふうに考えますが、当局はそれをどう受け止めて解決に努めているのでしょうか、見解を伺います。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○議長(梅津政則) 環境部長。 ◎環境部長(清野一浩) お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今年度予定していた古着回収事業を残念ながら断念せざるを得ませんでした。
少しでも防災に力を入れ、想定外のことが起こっても、対処できる備えをすることが市の責任として肝要と考えておられることと思います。 災害を防ぐために、早く的確に情報を集め、的確な判断の下に市民へ伝達することを求められています。
◆17番(小川尚一君) 報告といいますか、この資料も頂きまして、令和6年には枯渇するというようなことを明確に書かれているもので、私もちょっと驚いたのですけれども、確かに今までちょっと厳しい部分があって、それに対応することとか、台風の関係、あと新型コロナウイルスの関係、今答弁あったとおりで、いろいろ想定外の部分もあるわけですけれども、やはり単純に6億円ずつ減っていくというような単純計算というか、必ずそのようになるわけではないので
もう想定外という言葉は通用しなくなってきております。 (1)警戒レベル4の中に避難勧告と避難指示の両方があることが避難行動の混乱につながったことが課題となっていることについてお伺いします。 避難勧告は全員勧告を指し、昨年の台風19号、そして線状降水帯がもたらした九州地方の豪雨でも、避難指示が出ていたら早く逃げていた、避難していたという混乱がありました。
ですけれども、やはり今、子供たちが学校にいる間にゲリラ豪雨とか、ああいう災害というのか、とんでもないような雨量の場合、はなわこども園の場合には、水害による避難場所は、はなわこども園の水害、あの辺もよく、交差点にあるスーパー辺りなんかは浸水箇所であって、今後、想定外の雨が降った場合、あの辺の水害による避難場所、これなぜ質問するかというのは、高台のほうにやはり水郡線が通っていますよね。
そうしますと、当然、桜木橋あるいは上流の釜藤の橋、あれについても今の段階では断面が少ないということですので、大雨が来た場合は、これは想定できないという、想定外ということが最近ちまたで言われておりますが、想定できる範囲の中でも既にあそこはオーバーするという計算上にはなっているということでございます。
去年は本当に、ほとんど避難所に行くようなことは今まではありませんでしたので、そこまでは詰めようとは思わなかったんですが、やはりこれから想定外のことが、結局、昨年度もありましたので、これからのことを考えて質問させていただいております。
今の地球環境は温暖化して想定外という言葉が当たり前になるような現状になっています。早めの対策、そして早めの整備、市民が安全で安心して暮らせることを期待し、質問を終わりといたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 15番、伊藤隆一君の一般質問を終わることにいたします。 以上をもちまして通告のありました一般質問全部を終了いたします。 ここで、昼食につき暫時休憩いたします。
毎回、そういう災害が来ると新記録の雨量とかが記録されるので、久慈川も想定外のことがこれからも起こり得ると考えられますので、早め早めの対応でお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 次に、新型コロナウイルスの対策についてお伺いします。 ついに郡内までコロナウイルスが入ってきました。また、その日のうちに、どこの誰か、親の職業、名前等、全て郡内に知れ渡っている状況です。